ガラス作家大鎌章弘＆Glass Studio Hand
1997年に工房を立ち上げて以来、とんぼ玉からガラスアートへと移行し、身に着ける作品から見て楽しんでもらえる作品作りに重点を置いて制作。 ダイクロガラスを使って積層ガラスのオブジェやアクセサリーも制作する傍ら、同じ技法を使いガラスペンの制作を開始。
ダイクロガラス（硝子の表面に特殊フィルムを張り付けたガラス）を使った、リフレクションガラスペンは、光の屈折が色鮮やかな姿を見せてくれます。