Hanabi Glass Studio/花火硝子のガラスペンは、艶の美しい軸と、まさに花火のような繊細かつ大胆な模様のデザインが特徴。
「エレガントで美しい作品」をイメージして制作されており、美術品のような美しさです。
また、先端が斜めにカットされており、0.1mm~1mmの描き分けが可能なアーティストニブ、字幅約2mmの線を描ける先端が平たく仕上げられたカリグラフィーニブなど、特殊なニブにも注目です。
Lucus Mahoney(ルーカス マホニー)さんは、2000年よりガラス工房で働き始める。米国で歴史あるボロシリケートガラスを用い、すべて手作りで制作。
多様な技法を使って複雑で繊細な模様をガラスペンに表現する。
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